がんゲノム検査(遺伝子解析)

がんゲノム検査(遺伝子解析)とは?

がん発症のメカニズムには、遺伝子の変異が関係しています。この遺伝子の変異を調べることによって、「分子標的薬」や「免疫チェックポイント阻害剤」などの薬の効きやすさ、もしくは投与しても効かない薬を知ることができます。この遺伝子の変異を調べる検査を、がんゲノム検査(遺伝子解析)とよんでいます。

P5(ピーファイブ)社が提供するがんゲノム検査は、固形がんに関する52の遺伝子変異を一気に検出することができます。その遺伝子解析の結果を受けて、当院医師より効く薬、効かない薬をお伝えさせて頂きます。

また、効く薬が無くお困りの方に対しては、最新の治験情報の有無をお伝えさせて頂きます。

都島放射線科クリニックのがんゲノム検査の特徴

通常、がんゲノム検査は、手術等でとってきた原発巣検体を利用して検査が行われますが、当院では、より再発がん患者さんの状況に即した転移巣から低侵襲のCTガイド下生検により検体を採取し、がんゲノム検査を行うことが特徴となります。低侵襲の生検は、日帰りもしくは1泊入院で受けて頂くことができます。

がんゲノム検査の概要

がんゲノム検査の流れ

  • 1がんゲノム検査の診察を受けて頂きます。当院医師より、がんゲノム検査の詳細を説明させて頂きます。
  • 2低侵襲のCTガイド下針生検を行います。(検体をお持ちの方は不要です)
  • 3がんゲノム検査を実施します。(検査に係る期間は1か月程度です)
  • 4検査結果をご説明させて頂きます。

がんゲノム検査の費用

がんゲノム検査は、保険診療の対象外となるため自由診療となります。
費用については、お問い合わせの上、ご確認ください。

お問い合わせ

06-6923-3501
午前 9:00~12:00 午後 13:00~17:00
※最初に「ホームページを見た」とおっしゃっていただくと助かります。

P5がんゲノムレポートに関するよくあるご質問 (詳細はポスターをクリック)